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D.F.テスター
DFテスター Sタイプ
CTメーター
   
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Last Update: 01/22/2010

製品案内

Dynamic Friction TesterASTM : E-1911-98


D.F.テスター(ダイナミック・フリクション・テスター)は動的摩擦係数を計る簡易でポータブルな測定装置です。一般に摩擦係数を計ることは簡単なように思われますが、原理的には簡単でも、実際には困難であるのが現実です。
この装置は物性の原理をそのまま応用したもので、いろいろな状況の下での摩擦係数を計ることができる点で各界に注目されています。
例えば自動車の走行性と密接に関係があるといわれている路面の滑りについて相対的な測定装置は今までにもありましたが、摩擦係数をそのまま測定できる装置はありませんでした。また従来の測定は大がかりなものであり交通に支障を与えるために測定が難しかったのですが、この新しい測定装置は、これらの問題を容易に解決し、同時に結果をすばやくかつ簡単に記録し、評価できる簡便な装置であります。
この装置は全ての摩擦係数測定に利用できますが、特に一般床や、スポーツ関係の床の測定あるいは、従来から測定が大変な道路の路面などに利用することができる点で大きな特色があります。欧米諸国でこのような機器の性能に着目し、その活用が巾広く検討されています。

米国FHWA(Federal Highway Administration)の測定装置のガイドブックにも掲載されています。

 
  国内特許: 特許第1671471号 特許第1641983号
特許第1129813号 特許第4376122号
  国内商標 : NIPPODFTM
  米国特許: No.4594878 ドイツ特許 : No.DE 3423116 C2
本体写真
計測器本体 (表) 計測器本体(裏)
特徴
装置による測定値は摩擦係数を表し、測定は再現性が良い
測定時間が極めて短い
装置が小型で運搬に便利(ライトバンで運搬可)
小型ながら実車と同じ速度(0〜80km/h)、ほぼ同じ接地圧で測定できる
電源は自動車のバッテリー(DC12V)でも又アダプター(オプション)をつけてAV100Vからでも可
測定が簡単でしかも測定者の個人差が生じない
一度の測定で0〜80km/hの間の摩擦係数が各速度段階で段階的に又速度に応じて連続的にも測定が可能でその結果がすぐにグラフ化される
テスト用ゴムピースの材料は日本に於ける摩擦測定車のテストタイヤに使用されている材料同じ配合のものを使用しており、又このテストピースは現場で簡単に交換することができる
テスト用ゴムピースの材料を変えることによって、その材料との動的摩擦係数を測定することができる
測定原理
  右図においてタイヤゴムをWなる力で路面に押し着け、Vなる速度で引っ張ると、タイヤゴムはFなる摩擦力を受ける。この力Fを測定すれば次式から摩擦係数μを測定することができる。
μ = F / W ---------(1)

(1)式においてWを一定の値にすると
μ = K * F ---------(2)

となり、μと Fは正比例する(Kは比例定数)

本装置ではこの原理に基づき、水平に回転する円板にタイヤゴムを取り付け、これに一定の荷重Wを加え、この時タイヤゴムに加わる摩擦力Fと、その時のタイヤゴムの線速度V(円板の回転速度)を測定するようになっている。
解析結果
  測定結果の解析方法
用途
  道路などの路面・体育館等、スポーツ施設の床面・一般床面・その他
寸法・重量


大きさ
本体 (たて 540mm よこ 590mm 高さ 380mm)
コントロール(たて 470mmよこ 630mm高さ 170mm)

重量:
本体(ケース込)26.8kg
本体のみ16.8kg
コントロール(ケース込)17.0kg
コントロールのみ11.0kg

付属品
 
1. テスト用ゴムピース 10組 30ヶ
2. コード(接続用) 1式
3. 記録用交換ペン 5ヶ
4. 記録用紙 100枚
5. 工具   1式
作業風景
 
 
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